早朝覚醒、日中眠気強い。
@タイ
明け方にふと目が覚めてしまい、日中に強い眠気に襲われることがある。 目が覚める時間は主にAM5:00前であったり、4時前に目が覚めることもある。
可能な範囲で記入してみましょう。 【いつ、どこで?】 ・大学4年生のころに就職活動で障害枠を専門としてくれるHWの職員の方と話、カウンセラーを紹介してくださり、定期的に相談にのってくれた。 ・就労移行支援事業所で職業訓練を受けているときに周囲の雑音が気になりやすく、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを装着している。 【受けられた配慮】 ・カウンセラーの方から、配慮事項に関する書類をもらいそれを記入し、大学へ提出したおかげで授業の時に思慮を受けられるかどうか申請した。 ・Kaienのスタッフの方に周囲の音が気になるので、イヤホンの着用を許可していただいている。また、1時間に5分から10分間の休憩時間をいただいている。 【どんな風に生きやすくなったか?】 ・配慮事項に関する書類の申請を申し込んだおかげで、配慮してもらえた。 ・訓練時でも、ノイズキャンセリング機能のあるイヤホンを着用してから、周囲の物音があまり気にならなくなった。
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相手も"会話が苦手"だと話がまとまらない
@みゃーお
言葉足らずや抜け漏れなどの多重事故…  私自身、会話の流れを乱してしまう要素をいくつか持っているので、それらに気を配りながら話すようにしています。それなのに、その話し相手も障害特性で会話に関する弱みを持っているとなると、ハラハラさせられます。  私は現在就労移行支援を受けており、訓練生同士での話し合いの中や訓練業務でまとめ役をする場面が多いです。そのような中で、例えば、意見を求めると、いつだって「分かりません」としか答えない方/専門的な趣味に寄っていって語り続ける方/口をはさみまくる方/業務の手順などを分かりやすく説明しても、よく分からないところで疑問を抱かれ、なかなか納得できない方/何度同じような案内をしても、一向に対応されない方… 十人十色、挙げだしたらキリがありません。  このような方たちと話していると、シンプルな話題・質問だと思っていた話でも、あらぬ方向に向かって言ってまとまらない。なんてことが、しばしばあります。
就労移行では、訓練生同士で電話対応や面接を練習をする講座もあります。社会人らしい掛け合いを学ぶ良い機会なのですが、これに取り組んだ結果、様々な不安も見つかりました。  例えば、電話対応ロールプレイの講座ですと、電話を掛けたとき・切る時の挨拶の流れや、どのような質問をするのか/されるのかが予め書いてあるシートが配られるので、それを参考にして、企業の者や客になり切って掛け合いをします。言葉遣いを意識する経験も積めますし、設定に明記されておらずすぐに対応できない質問があった際は折り返し連絡をするような掛け合いを始めるといったアドリブ力なども磨けます。  ただ、この訓練が苦手な方も一定数いらっしゃいます。 「説明を聞いたり読んだりができておらず、何をすればいいか理解できない」 「話が始まらない、返答していただけない」 「情報の整理が必要な場面で諦められてしまう」 「気にしないで良いことに引っかかってしまう」  このような事が起きた時、ロールプレイが止まってしまうというのが実情です。そのような状況にななった際は、スタッフさんがその方のそばに来て「ここを読むんですよ」「このように対応してみましょうか」とフォローして頂くことで続行するのですが、当人がそこから学びを得るのも苦手ですと、次回以降もこのようなモタモタを繰り返してしまうのです。  ロールプレイが行き詰ってしまっているのですから、相手としても、将来のための練習どころではありません。このケースは、訓練の場で、対面のロールプレイだから、中断して「大丈夫ですか」と声をかけたり、スタッフさんにフォローを入れてもらうことができている。まだ安心できる状況です。  本音を言うと、こういった時は(この方とはあまりロールプレイをしたくないな。でも、私がこの方と組むのを断るだけでは、代わりの方が同じような思いをするだけだし…)と感じています、さすがに、ワガママや悪口の要素が強く感じられ、スタッフへの相談は出来ませんでした。  このような経験をしたため、街中で不意に誰かとやり取りが発生する場面や、将来、就職して社外の方と話し合う場面で、このように収拾がつかなくなって、だれにも助けを求められずにひどい損害が発生するかも知れない、ということが心配になってしまいました。
やっぱり収支報告書の作成は効きますね
@(元ママチャリ)サイクリストの不思議さん
あればあるだけ使ってしまい、生活に必要なお金が残らないことがよくある
現在私は就労移行にいますが、このアイディアはセイクン在籍中にCC担当スタッフの方にやってみようと提示された金銭管理PJの補佐として私自身で用意したものです。 この金銭管理PJをやるきっかけにもなった動画が、実はカイエンのオンラインセミナー動画にあります。はい。リンク貼っておくので是非ご覧ください。
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トリセツ(3)計画を立てることが苦手
@みっちゃん
計画を立てることが苦手だが、計画通りに行動することはできる。
急なスケジュール変更があった際は、優先順位を教えていただきたい。また、通常Googleカレンダーを使用しているので、業務上でも活用させていただけると安心。
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情報の予防接種
@星雲哲学
考え過ぎ、という特性が引き起こしやすい二次障害として、強迫観念があります。 私も一時期症状が悪化し、それ以前からもその影響で一部の情報、特に怖い話等が大の苦手でした。怖い話を見ればもう色々と想像してしまい、夜眠れなくなるなどの悪影響が出たりと非常に苦労し、その情報自体を避けるために必死でした。 その為、友人や他の人と違った行動を取らざるを得ないを得ないことが何度もあったわけです。
もちろん時間が解決する事でもありますから苦手なうちは苦手と伝えておくといいでしょう。 もし、配慮が大きい場合、大丈夫になったときにそのことを伝えるとより良いかもしれません。
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自己開示しすぎ問題...
@Bes
雑談で、自分のことを開示しすぎてしまう。 言いたくないことを秘密にできない。
【調整】 ①グイグイ来る人は、なるべく距離を置く(勢いで開示してしまうことがあるため)。 うつむいたり「そうですかねえ」などつまらない返答しか返さないと、向こうから離れていく。 どうしても対処が難しくなった場合は、上司に相談して接触を減らしてもらう(席替え、仕事を別々にしてもらう、など)。 ②交流が盛んな環境はなるべく避ける。 ③仮に交流が必須なイベントが発生した場合は、「疲れやすいので〇時に切り上げたいのですが可能でしょうか」などと打診する。 主に対人関係を選べない仕事場で配慮を求めていく。 ①は、以前グイグイ来る社員のことを上司に話すと、上司から本人に注意するなどの対処は取ってくれたように思います。 ②は対処に近いですが、交流が盛んなところは「常に情報のセーブを適切に行う」ことが要求されていると感じるので、慎重に環境を選択して、苦手さが出ないようにしています。 ③は、飲み会などの場面を想定しています。 こういったイベントは、いきなり途中で抜けると印象が悪いと聞くので、事前に相談するようにしています。 障害者雇用だと、ここら辺の融通が利くのかなと思います。
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虹色の世界観
@星雲哲学
発達のグラデーションは色相のように微妙に差異が生まれます。 つまり全く同じものはなく、理解と配慮を求める時、また自らもそれを行う時には、その事を忘れてはならないのです。 しかし他者理解はとても難しいのと同時に、発達のコミュニティの中でのそれはもっと難しくなるのではないでしょうか。
配慮を引き出すためには、まず自分がどのような部分を持っているか、どのような部分が経験により強く出ているのかをある程度開示する必要があるでしょう。 私の場合、その上で互いに着地点を見つけることを意識しています。
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不安の嵐とそれに対処するための努力
@みかん
以前記入した自己肯定感を高める自己対処により不安障害の症状をほぼ抑えられたと思っていたのですが、ここ四、五日体調がとても悪く、寝込んでいる日々が続いています。 原因が分からない不安感がひと月に一回必ずやってきて、台風のように心の中を荒らして甚大な被害をもたらして一週間当たりを目途に去っていきます。 現状原因はわかりませんが、自分の心が自分を痛めつけようと常にその口実を探していて、口実が見つかったらその不安で心を覆いつくします。 不安感の嵐が吹き荒れている時、原因を突き止めるために思いつくすべての行動をしますが、自分一人の力では原因さえ突き止めることができません。 これまで行ってうまくいっていた対処法を全て行っても上手くいかず、寝込んで嵐が過ぎ去るのを待ち続けるしかありません。 これまでうまくいっていたこともあってこの状態がたまらなく苦痛で、歯がゆいです。 明日も上手くいかないんだろうな、来月もこの症状が起こるんだろうなと思うと、不安が加速してしまいます。
カイエンのお休みをいただいて寝ることが第一段階の配慮であり自己対処であると思います。心の中の風が少し止んだらやっと第二段階のカイエンに慣らしていき、復帰をしていくという段階に入れます。企業に入ったら体調が悪いからといってその日に連絡をして休めるわけではないため、この嵐がいつ起きるかということが気がかりでなりません。 心の嵐が少し止んだら、いつも親身になって聞いてくださるカウンセリングの先生に自分が常に自分を傷めつけようという口実を探していて、一カ月に一回くらいのペースで心に嵐が起こること、今回の嵐の原因は就活の不安ではないかということ、嵐の中では何もできないということを相談しようと思っています。
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「とりあえず行動しよう」でやってると破滅するって話
@亜門
なんか、やる気が起きない。 何をすれば良いのか、分からない。 就活・・・どうしよう・・・
「目的」の機能、効果、考え方を身に付けられる環境に身を置きたいところです。 これが難しいのですが・・・ 配慮でも何でもありませんが、 精神論をこすっている人には相談しない方が無難です。 (例:昭和の価値観に染まっている親、心に寄り添う信者の福祉関係者、病気を治せない医療関係者、怪しい宗教団体やビシネスサークルなど)
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ネガティブな情報を何時間も見続けてしまう
@ガザニア
疲労時やショックな出来事があると、ドゥームスクローリング(悲惨なニュースや書き込みなどを見続けること)をして、更に精神的に疲労しまいます。 普段は「うわ、あかんやつ。」と思った時点で、SNSを閉じたり物理的にスマホから離れられます。 しかし、トラブルがあった日の夜や予定のない週末は、意思の力でドゥームスクローリングを止めることが難しいです。
【いつごろどんな場面で調整し始めたか】 ・2023年12月から ・定期受診、訪問看護 ・就労移行支援での定期面談 ・SNS上 【どんな役割の人と調整したか】 ・主治医 ・訪問看護師 ・就労移行支援の担当支援員 ・家族やSNS友達 【受けられた配慮】 ・訪問看護報告書の共有 ・健康状態や疲労具合、これからの予測と対策について、定期的な報告の機会を設定 ・ミッテルでの気分、睡眠時間の監視協力 ・不調日の声かけ依頼(月1-2回程度) ・23時以降はSNSを見ない返さない宣言(対家族やSNS友達) 【配慮を受けた結果】 ・家族やSNS友達は理解度が高く、夜遅くにSNSで返信すると「宣言はどうした?寝なよ」とストップをかけてもらえて助かる ・不調日の声かけ依頼は、調整者から配慮として受け入れられ難く、アプリのリマインドなどでの自己完結を求められがち (他人の目が最も動機づけになるという特性を理解してもらう工夫が必要だった) ・調整者の条件(実行機能のムラ&心理的安全性への理解)が厳しく、調整可能な人を見つけ出すのに苦労した ・自主的かつ日常的に自分の状態を意識&視覚化するようになり、ドゥームスクローリングをリアルタイムで自覚できるようになった ・23時以降はSNSやニュースを見ない習慣づけができ、ドゥームスクローリングを1-3時間以内に概ね断ち切れるようになった
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「話してると感情が溢れる」って話
@亜門
自分はそのつもりはないが、発言が威圧的や攻撃的に聞こえてしまうことがあり、相手を委縮させたりトラブルに発展してしまうことがある。 例: 人間関係のトラブルに関する、自分の対処法を話している時に怒りの感情が出てしまう。 そうなると周囲が萎縮し、不快になる。 そして自分の評判などが下がる。 他人を傷付けたくない。
これは難しいですね。 知識や能力の低い支援者やファシリテーター、 あるいは当事者のみの集まりでは配慮も調整も困難だと個人的には思います。 それでも、何か受けられる配慮があるとすれば・・・ 例えば、自分の経験を思い出して話すのではなく、自分の相談先を共有するとか。 あるいは、参考にしている本やサイトを共有するとか、 自分の体験や経験を思い出さない形で話すことを許可してもらう、とかでしょうか。
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「当事者会は無理に参加しなくても良い」って話
@亜門
当事者会やピアサポートに興味あるけど、すでに出来ているコミュニティへ入って行くのってストレス半端ない。
無理に輪へ入らず、最初は遠巻きに様子を観察させて頂きました。 すでに出来ているコミュニティへ参加するのは、かなりのストレスがあります。 ファシリテーターや専門家の指導が無い場所は、前から参加している古株が幅を利かせていることもあります。 本当に今の自分が、参加する必要があるのか? 冷静に考えてみてください。 案外、必要無いかも知れません。 もちろん、良い場所もあると思います。相性もあります。 私も、自分に合う場所が見つかると良いな、と思います。
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食前の漢方薬
@みみず
決まった時間(食前)に飲み忘れてしまう。よく食後になってしまう、それかそのまま一日に摂るのを忘れてしまう事が多い。そして漢方だけやたら家に溜まってしまう。病院で毎度数調整はしてもらっているが、ちゃんとできていないことを自覚させられて、恥ずかしい。
自分の問題なので、人から配慮をもらうものではない。 ただ勝手に利用させていただいた、という意味では経験がある。前職で、仕事の時間に漢方を飲んでいる方を自分の席付近で見たことがあった。それで初めて空腹時と言われていたことを思い出し、食前とは言え必ずしも食事と合わせる必要はないんだと気づかされた。そしてその人が飲む時に自分も飲む、ということを実行するためにその日から職場にも漢方を持っていくことにした。 完璧に毎日決まった量を飲むことができるようになったわけではないが、ある程度以前より消費することができるようになった。 自分だけで何もないとやはり忘れてしまうため、同じく漢方を摂っているという方がいらっしゃるのなら、できるだけ付近に居て欲しいと思うことがある。
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断れない
@みみず
断る理由が思いつかなければ「はい」しか答えるしかないように思えてくる。流されやすく、聞きたくないと思っている話や早く去りたいと思っているにもかかわらず、断れなくて話を聞いてしまったり「嫌」が言えない。例えば保険加入の勧誘なども、断れなくてものすごく困ったことがある。 とにかく、断れないことで、自分も相手も不幸にする。
何か決断をしなければならないときには事前に時間をもらえるようにしておく。待ってもらっている間に、考えをまとめたり、人に相談することもできる。自分の答えが「いいえ」だとしても、時間を置いた方が答えやすくなる。
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「自信が持てない」「持つのが怖い」
@みみず
自己評価が低く、自分に自信が持てなくなり、過度な自己批判や否定的な考えが頭から離れなくなり、次の一歩が踏み出せない。 以上の状態が長く続いて慣れてしまうと、「自信を持った自分」の像に嫌悪感が出たりその理想的な状態を忌避してしまったりするようになる。 少しでも自信を持つと、これは間違った状態だと思うようになる。
相談できる先/相手を複数持っておくこと。他の人/ものに頼ること。 自分だけでは解決できないこともある。 いくら紙に書いて自分の思考を文字に起こして客観的に見られたしても、考えが堂々巡りすることはある。 他人に何か表現する、伝えることで自分のこともわかってくることがある。その事を利用して人と話してみることも必要になる。 自分の中の評価が変わらないということは視野が狭くなっている可能性がある。だからその世界を広げるために、人と話してみる、また本を読んで人の話に疑似的に耳を傾けてみることもいいかもしれない。
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耳が弱い人の配慮事例〜メモ活用で聞き返し減少〜
@Tsuchi
耳で聞いたことをどんどん忘れていってしまうので、聞き漏れたり、何度も聞き返すのが申し訳なく感じてしまい、作業漏れやミスが起こってしまう。
【いつごろどんな場面で調整し始めたか】  大人になってから 【どんな役割の人と調整したか】  就労継続支援B型事業所、就労支援 【受けられた配慮】  メモを取る時間をいただいた 【配慮を受けた結果どうなったか】  メモを見返すことで、何度も聞き直さなくてもわかるようになった
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片付けても3日で元通りになる方へ 〜「収納」を変える〜
@もにょ子
急にやる気が出て部屋を片付けたは良いものの、3日経てば元通り。 ソファは座るためのものではなく、ただの服置き場になっている。 片づけることは出来るが、それを維持できずすぐに元の散らかった状態に戻ってしまう。 「元の場所に戻せない」「買ったことを忘れて何度も同じものを買ってしまう」「収集癖があり物に溢れている」「見たくないものは隠して解決したことにしてしまう」といった特性がある方にもおすすめです!
捨てるものを選別する際に、家族と一緒に作業を行なった。→作業スピードが格段にアップした
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話したい情報の整理整頓
@しゃめしゃめ
自分が話したい情報≠相手が聞きたい情報 私はよかれと思って、相手に聞かれたこと+その人に役に立ちそうなことをまとめて話してしまう。 会話中は、自分が伝えたい事をすべて話し終わるまで私のセリフが途切れることはない。 伝えたい内容が多すぎて、情報の整理ができないので長くなってしまう。 情報に優先度をつけて、相手の非言語の情報を受けて取って臨機応変な対応をことが大事だと気づいてはいる。
相手に対して、自分はつい会話の内容の情報量が多くなってしまうことを事前に伝えている。 配慮を受けた結果、相手から会話を終わらせてくれるタイミングは増えて楽になった。
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衝動買いを抑制する方法を考える。
@Tsuchi
欲しいものがあると理性的に行動することができなくなり、高級品を無断で買ってしまったり、生活のことを考えずお金を使ってしまう
【いつごろどんな場面で調整し始めたか】  大人になってから 【どんな役割の人と調整したか】  地域生活支援センター、病院、訪問看護、就労支援 【受けられた配慮】  1万円以上のものを買いたくなったときは、支援者に相談してから。 【配慮を受けた結果どうなったか】  配慮を受ける前よりは理性的に行動できるようになったが、まだ衝動的に買ってしまう時があるので、改善中。
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他人とのコミュニケーションに不安を与えてしまうかもしれない
@Ryostyle
悪意は無くても思ったことを発言したり、相手と話したいけど上手く話しかけられずに挙動不審になったり、一緒にいたい人を追ってしまったりして誤解を与えてしまったり、相手に怖いと思わせてしまうことがある。
仮に苦手な人がいる場合は、拠点内ではスタッフに伝えておく
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トリセツ(1)
@みっちゃん
端的に話すことが苦手で、報告や想定外の質問に対して回答をする際、言葉がまとめられず長くなってしまう。
意見や感想を求める場合は考えをまとめる時間が欲しい。
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「この"怒り"と"悲しみ"は目の前の人と無関係かも知れない」って話
@亜門
どこの職場でも似たような人に負の感情を抱いてしまい、コミュニケーションで失敗して辞めることになる。
『あ、転移が起きているな』と感じた時はトイレに行くなどして、感情を整理することにしています。
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発達障害の特性と自己否定感
@みかん
自己肯定感が低くなる原因に関しては、人(いわゆる障害を持っていない人)と比べることにより起こるものが多くあります。たしかに発達障害を持っている人はコミュニケーションが苦手、不器用、言語などの定着が遅いなどの特性があります。これらそのものが人と比べて劣っているという劣等感や、これらに起因して例えば学校の成績が悪い、就職ができないなどにより、自己否定感が強まってしまうという方もいるのではないでしょうか。
不安感は不安症を患っていることもあり、この対策では完全には治りません。また不安が始まったら、自分が不安であることが分からずにそのままずるずると負のスパイラルに陥ってしまう場合もあります。私の場合は(前回と被ってしまうのですが)、近しい人に状況を説明して、今日の体調はこうだ、こう工夫をしているなど話すことで状況を整理しています。
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いつも自分の影に潜み、自分の表の部分まで覆ってしまう自己否定との付き合い方
@みかん
私は自己肯定感が低く、それが原因で様々な不安症の症状に悩まされています。 自己肯定感が低い人はとても多いとおうかがいしたこともあります。 私は自己否定も自分自身であると思っています。また私なりにこれに向き合うための対策も書いていきますので、もしこれを見られた方も自分はこうしているなどあれば書いていただければとてもうれしいです。
私は正社員としての就労をしたことがありませんが、周りにも同じような人がいると安心できると思います。またこのことをしゃべれる近しい方がいるととても安心します。かなり自分の内面の話なので人は選びますが、就労したら近しい人にこの話をしてみようと思っております。
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言うがやすし行うは難し
@falmars
頭で思っていることと、実際に行っていることが違っていて、それに罪悪感を覚えてしまう。
周りの人に話して、よくある事だから気にする必要はないといわれたことはある。 ただし、私本人はそれが配慮されているということにはつながらない。
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アドリブ?やめてくれ、その術は私によく効く・・・
@falmars
意見を求められたときなど、その場で言いたいことをまとめることが苦手で言葉につまってしまい、しばらく沈黙した状態になってしまう。
メモと考える時間は確保してくれてはいました。 ただし、まったく面識のない人だと配慮されにくいかもしれません。
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