姿勢を本当に正しくするために
@(元ママチャリ)サイクリストの不思議さん
・姿勢が悪いといわれがち ・逆に、姿勢良くしてるはずなのに腰痛が出たりする ↑これ、もしかしたら「反り腰(そりごし)」が悪さをしているかもしれません!
(配慮ではなく、ちょっとした対策紹介です) 今回のこの問題、要因の一つとして、発達障害を抱える方によく見られる「体幹の発達の遅れ、または弱さ」があると言われます。体幹がしっかりしていないところに、さらに親御さんや先生から「姿勢を正しくしなさい! 猫背なんて以ての外です!」なんて感じで口酸っぱく姿勢のことについて触れられることで、無理矢理それっぽく見せようとした結果、腰が変な配置になって無理が祟る、という構図もあるのです。 で、特に多いのが、背中が丸まって体の重心が前にきてしまい、何とかして背中を反らそうとして骨盤が前傾してしまう「反り腰」というもの。こうなってしまうと腰痛だけでなく股関節の固さや下腹部のぽっこり、下半身太り、さらには腰痛に起因する肩こりや頭痛まで起こりかねません。 幸い、反り腰はある程度自分で矯正できるので、リンクにある動画を視聴してみると、姿勢改善ができるかもしれません。
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離人症という名の乖離性
@falmars
離人症で、他人から褒められてもまるで他人事のように実感が沸かなくなる。 初めての場所・もしくはそうでなくても、自分が現実にいないような感覚に襲われる。
配慮・・・、ってなんでしょう? よくわからないです。
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初めて就職「面接会」に参加してみて(参加していた企業のリストはリンクの中にあります)
@(元ママチャリ)サイクリストの不思議さん
(困りごとというよりは体験談です)感覚過敏や体温調節能力の弱さなどを抱えるASD/ADHD両傾向診断持ちの私が、先日の東京都公共職業安定所主催の障害者向け就職イベント「令和六年度第一回障害者就職面接会」に参加した印象やそこで得た教訓などをまとめました。今後の皆さまの就活に生かしていただければと。
(ここでは「新卒の時とは違うな」と感じた印象の詳細や、必要な対策を挙げていくことにします) 受けた印象 ・あくまで「合同面接会」である点→当時私は説明会にはよく参加しておりました、その上で今回のイベントを見るとあくまで「多くの企業と面接をするために設けられた機会」であって、企業のことを知るのはその前段階でやっておくべきこと、という点が説明会とは違うな、と感じました。 ・思いのほか大企業やその子会社が多い印象→背景を知れば当然なのですが、大企業には「一定の割合で、障害を持つ労働者を雇用しなければならない」という法律上の制限があります。 必要だと感じた対策 ①夏の就活はつらい:当日、実は真夏日ではなかったものの高温多湿で、動くと汗が出るくらいでした。暑がりの人はその点も考えながら立ち回る必要がありそうです。あとは、移動時は携帯扇風機必須ですね… ②電車は突然止まるもの:ある路線の巻き添えを食らって、隣接するほかの路線が運転見合わせ、なんていうこともあります。かといって余裕を持ちすぎるのも疲れてしまいます、運休の傾向を路線ごとに分析しておきつつ、特定の移動手段に頼らないのがいいかと。 ③バッグや革靴などの革製品の色落ち対策:私自身汗っかきな体質故、実は参加後に「シャツにバッグの茶色が移っちゃってるんだけど」と家族に指摘されるといったことがありました。バッグは極力革製のものを選ばないほうがいいかもしれません。革靴には撥水コーティング必須。 その他、これは言っておきたいというのが「ネームバリューがないから人気がない大企業は結構おすすめのところもある」ということ。例えば、今回参加していらした企業の中には某農業機械メーカーの一般事務というのもありましたが、あまり人がいませんでした。一方でゲームやスポーツ施設で有名な企業が一瞬で定員オーバーになってブースを閉じるということもありました。前者の企業も実は大手なのですが、こういうところに人がいないこともあるので、こういったところを狙ってみるのもよいでしょう。
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考えは豊かにする反面、精神を砂漠化してしまうっていう話
@falmars
考えたくなくても、次から次へと考えが出てきてしまって止められない。 その結果、うつ症状が出やすくなってしまう。 具体的には以下のような状況下で起こりやすいです。 ・中途半端にしている物事を早く終わらせたいけど、結局は自分一人でやらないといけないとき ・最近見たゲームや話題から、ifストーリーなどの妄想を膨らませて、何らかの形で出さないといけないと思ったとき ・自分で立てた目標と現実の乖離が受け入れられなくて、次の対策を立てようとしているとき
一切ございません。 というより全く人にも話していないため配慮しようができません。
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就活と体調管理
@あーさま
5年ほど何も病気をしていなかったのが、久々に体調を崩してしまいました。先週(2024年5月22日現在)就活を二日連続で行った翌日、訓練中怠さを覚え、家に帰って熱を測ると38℃ほどありました。それから3日間は寝たきりの状態が続き、喉が痛く、咳もありえないほど酷かったです。病院に行って調べてもらったところ、幸いコロナもインフルも陰性でしたが、おそらく寒暖差による風邪と急性喉頭炎だったと思われます。
・ミッテルのバイタル記入を怠らない。
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情報の予防接種
@星雲哲学
考え過ぎ、という特性が引き起こしやすい二次障害として、強迫観念があります。 私も一時期症状が悪化し、それ以前からもその影響で一部の情報、特に怖い話等が大の苦手でした。怖い話を見ればもう色々と想像してしまい、夜眠れなくなるなどの悪影響が出たりと非常に苦労し、その情報自体を避けるために必死でした。 その為、友人や他の人と違った行動を取らざるを得ないを得ないことが何度もあったわけです。
もちろん時間が解決する事でもありますから苦手なうちは苦手と伝えておくといいでしょう。 もし、配慮が大きい場合、大丈夫になったときにそのことを伝えるとより良いかもしれません。
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虹色の世界観
@星雲哲学
発達のグラデーションは色相のように微妙に差異が生まれます。 つまり全く同じものはなく、理解と配慮を求める時、また自らもそれを行う時には、その事を忘れてはならないのです。 しかし他者理解はとても難しいのと同時に、発達のコミュニティの中でのそれはもっと難しくなるのではないでしょうか。
配慮を引き出すためには、まず自分がどのような部分を持っているか、どのような部分が経験により強く出ているのかをある程度開示する必要があるでしょう。 私の場合、その上で互いに着地点を見つけることを意識しています。
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脳の躍動
@星雲哲学
多動って脳内にもあるんですよね。 例えば、歩いてるときずっと思考が止まってなかったり、連想ゲーム式で情報があふれ出てきたり。 そんなんだからぼーっとして回復する時間が少なくなるんでしょうね。疲れやすいわけです。
配慮はしてもらうほどではないでしょう、多分 ただ考え事していたよと、仄めかすくらいがちょうどいいのかもしれませんね。 調整は良い面を見つけて、振り回されるより”使う”事を意識しましょう。
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ミッテルの上手い活用法
@弓撃ち狼
気が付くとミッテルも色々な機能が増えて来ましたなぁ。 ”トリセツ”なんていつの間に出来たのだろう…? しかし自分は”バイタル”以外を活用した事がほぼ無く、それ以外で何か上手い活用法は無いものかと何となく気になったり。 大した事無い、悩みと言う程でも無いのだけども、ものは試しに。
とは言え運営の方から「各サービス利用の強要」なぞ無いので、分からないものを無理に利用しなくともいいと思う。 こう言ったサービスは自分に必要なものだけ利用しても特に問題ないものなので。
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他の訓練生たちの卒業ラッシュに焦り。
@あーさま
早く就職しないと!と今焦っている。 Kaienを4月に正式に利用開始して早くも2ヶ月目に入った。体験で2月から通所していた期間も合わせると4ヶ月目だ。 私が通所している事業所は昨年8月に開所したので、その時期に入ってきた人たちが次々と卒業ラッシュに入ってきている。 一緒に訓練をしていた人たちがどんどんいなくなっていって、「置いて行かれる!」と感じる。 自分と同じ時期に入ってきた人、今から入ってくる人たちも、成長スピードが早くて先を越されてしまうのではと感じている。 他の先に行かれても、これは競争ではないから焦る必要はないというのは頭ではわかっている。 けれども、自分が遅れを取っているという実感を感じてしまってならない。
焦ってあれもこれも、とやりすぎてはいけない。必ず就活をする目的を決めよう。 私は就活のことはじめとして、まず面接に行くことに決めた。 初め面接が決まった時、一度はスタッフに「じっくり能力をつけてから就活したいので、辞退したい」と申し入れたが、「仮に失敗してもよい、これから数社数十社と受ける可能性を考えると課題を見つけるいいきっかけになるから」と説得された。 それを言われるとなぜ失敗しなければならないのかと強い不満は感じるが、まだ何も結果は出ていない。結果が出るまでは1%でも受かる可能性はある。初めから失敗するつもりで面接を受けるといのも変な話だ。 しかし、とりあえずたくさん受けてワンチャン狙ってみよう、というのも違う。とりあえずたくさん受けるだけでは何も意味がない。 目的を決めることが必要だ。今回面接を受ける目的は、ともかくも実力はまだ足りていないので「課題を発見する」といったところか。 このように目的を決めて就活することで今やることがはっきりして、少しは焦りが減るのではないか。
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未病に対して「様子見」だけで片付けずに早い内から出来る範囲で行動起こしてみる事がそんなにオーバーで変な事かな?
@sakky1206
健康の維持に対して、自分なりに勉強や身体のしんどさの改善の実体験もした上で、服薬だけじゃなく整骨院(M式テクニックと言う、歪みや自律神経の改善・安定の効果がかなり高い施術)も今は頻度を減らした状態で生活習慣に組み合わせてるけど、家での母との会話で整骨院に関して勝手なイメージで他力本願だのケチを付けられて不快な状態のまま質の悪い睡眠になってしまった。 その理屈だと精神科での毎月のコンサータの処方や歯科での定期メンテも他力本願って事になると思うけど、筋トレとかで凝りとか「疲れ易さ」をそんなに単純に解決出来るものでもない。勿論普段の体の姿勢や生活習慣も大事だけど、自律神経の唯一の大きな通り道である背骨の歪みって「進行性」で、それに対する取り組みも無いと実際は運動や食事・服薬も吸収が悪くなるんだよね。凝りの改善がメインの整骨院だと、一般(健常者)ではずっと通院し続けるのはおかしいみたいな認識なのかもしれないけどね…。
配慮という程でも無いが、上手には言えなくても「自分の体の事だから自分に納得にいくやり方でいきたい」という様な感じで伝えて通させて貰えてる状態です。
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障害者枠の中での、自分の将来の収入の悩み
@sakky1206
今の特例子会社で7年位経ちますが、フルタイムでトラブル無く続いてはいるものの、今の低収入では現実的にかなりネックに感じていて、障害年金は私の場合ですとかなり厳しい様な感じです。 転職・副業どちらにしても、技術力や収入アップに向けて本気で取り組む必要があると思っていますが、ネットではありふれた内容ばかりでどう道筋を立てていけば良いかが纏まらず悩んでいます。 マイナーリーグとミッテルも登録してみましたが、ミッテルの場合はMOS講座以外でどの様な資格スキルの講座ですと比較的活かせる機会が多いでしょうか?
去年の後半辺りで会社の初任給が上がりましたが、総支給額で20万も無い状態です。
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ゲームやSNSをやると熱が入ってしまい過激になってしまう。
@K291
ゲームやSNSをやると感情のコントロールできずイライラしてしまい、暴言を吐いたり、煽ったりしてしまい、晒されたり、人間関係で問題が起きたことがある。
子供のころは時間を制限してもらっていた。
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