働き始めるまであと一歩!
@みっちゃん
メタルギアの武器解説の動画を聞いて寝落ちする日々
自分の部屋で落ち着かせてもらっている(一人暮らしはいつかしたい)
小さいころからの悩み事
@みっちゃん
僕は小さいころから怒られてました。 部屋が片付けられなくて。 最近はマシですよ。 じゃがりこの空になったやつとか何が入ってるかわからないUSBメモリ、バレーボールぐらいしか床に落ちてないです。 あ、今見たら中身の入ったペットボトルとか総菜パンの袋とかも落ちてました。 これから本当に働けるのかと、本当に社会人になる部屋なのかと見た人は多分言うでしょうね。(絶対) ファブリーズは毎日するんですよ。丁寧に。靴、鞄、ベッド、絨毯。 部屋が汚いと思考がまとまらないとか言うじゃないですか。たぶんそれは合ってて、外に出ると気分がいいんですよね。 で、用事が終わって帰ってくると気分がよくなくなる。そしたらもうめんどくさくなって適当にご飯食べて寝る。 そんな生活はもう切り離さないと、ダメなんだよ。って気づいてはいるんですよね。 帰りたい部屋にしなきゃって。 なので8月中に大掃除したいと思います。 暑い中ですが仕方ないです。もう時間がないので。 どこかに書かなきゃやらないと思ったので書かせていただきました。 応援よろしくお願いいたします。
特にないです
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約束の〆が守れず自分への信頼度がおちる。
@たけなか
<困りごと> ・時間の見積もりが曖昧なまま予定を立てるため、約束した締め切りに間に合わず自分が焦る、ツライ。 ・また、周りの人も適切な動きがとりづらくなる。 ・自分と相手に対して常に約束を破っている感じがする。  →自分の能力に対する信頼が低下する。むやみに自分を卑下したり適切な予想することが難しくなる。 例)出発まであと10分で出られる、と言っておいて1時間後になったり、あと10分で着くと言っておいて30分くらい遅れるとか、午後までにメール送りますと言って、次の日になったりとか。 <予想される原因> ・見栄っぱりな理想の自分のようなものが存在していて、見込みの時間を早めている。 ・行動のイメージが事前にできていない。→適切な時間設定が出来ない。 ・イメージできない時間の境界がどこかが分かっていない。→適切な時間設定が出来ない。 ・間に合わないかもしれないな?と気付くタイミングが分からない。→ぼんやりと間に合わなくない?と思ったころには締め切りのギリギリになっていて予定の調整や締め切りの調整が出来ない。
<こんな配慮があったらいいな> 〆切の約束をする際、〆切のほかに中間報告のタイミングや方法を設定させてほしい。 (おそらく焦っているときほど0か100の状態しか考えられていなかったり、見栄を張ろうとしたりすると思うので、こちらから忘れていたら提案してほしい。)
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呼吸法と「催眠音声」の話(全部読んでね)
@(元ママチャリ)サイクリストの不思議さん
不安や心配事があると頭から離れなくなってしまうこともあると思いますが、その時に主に対処法として挙がるのが「呼吸法」です。今回はその呼吸法について、私が実際にやっている対策や、使えるかもしれないしそうでもないかもしれないちょっとした小話を書いていこうと思います。
さて、「そのタイトルいったい何よ」と思った方もいらっしゃるかと思います。なんと、呼吸法の発展版である「自律訓練法(リンク先参照)」の手法に、催眠と少しかかわりがある部分があるんです。 世の中には「催眠音声」と呼ばれるコンテンツがあります。たいていは成人向けの内容なので、調べるのはお勧めしないのですが、序盤の方だけ聞いてみると、「実はやっていることが丸々自律訓練法の公式の内容」なんです。 基本的に個人でやりやすいのは第二公式までなのですが、必要に応じて、こういった音声を適宜加工して自律訓練法用の音声として楽しむのもいいかもしれません。 もちろん、確実なのは「お医者様にやり方を聞く」ことなので、まずは意見を仰ぐのがいいでしょう。
姿勢を本当に正しくするために
@(元ママチャリ)サイクリストの不思議さん
・姿勢が悪いといわれがち ・逆に、姿勢良くしてるはずなのに腰痛が出たりする ↑これ、もしかしたら「反り腰(そりごし)」が悪さをしているかもしれません!
(配慮ではなく、ちょっとした対策紹介です) 今回のこの問題、要因の一つとして、発達障害を抱える方によく見られる「体幹の発達の遅れ、または弱さ」があると言われます。体幹がしっかりしていないところに、さらに親御さんや先生から「姿勢を正しくしなさい! 猫背なんて以ての外です!」なんて感じで口酸っぱく姿勢のことについて触れられることで、無理矢理それっぽく見せようとした結果、腰が変な配置になって無理が祟る、という構図もあるのです。 で、特に多いのが、背中が丸まって体の重心が前にきてしまい、何とかして背中を反らそうとして骨盤が前傾してしまう「反り腰」というもの。こうなってしまうと腰痛だけでなく股関節の固さや下腹部のぽっこり、下半身太り、さらには腰痛に起因する肩こりや頭痛まで起こりかねません。 幸い、反り腰はある程度自分で矯正できるので、リンクにある動画を視聴してみると、姿勢改善ができるかもしれません。
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「今日やりたいことをできたか」を問うと
@(元ママチャリ)サイクリストの不思議さん
目標にむかって行動することが難しく、何をするにも手がつかないことがある
(実施内容は自分の対策の部分に書きました) 効果としては、「自分の気分を見ながら目標を立てること」がうまくできるようになりました。 今回は体感の気分(上向きの状態を正としたときの-100~100スケールで数値化したもの)と目標達成度の相関を見たのですが、私の場合「体感の気分が変化した少しあと、その動きが目標達成度と連動するケースが多い」ことが分かりました。具体的に言うと「気分が落ち込んだ翌日、前の日と比べて目標達成率が下がった」こと、また「気分が落ち込んだあと目標達成率を維持してもそのあと大きく落ち込むことが多い」といったことが見られました。ちなみに気分が上向いた時も同じでした。 このことから、「気分が落ち込んだ時は無理に課題をこなそうとしないこと」「気分が上がったときは、その回復度を見ながら挑戦すること」により達成率の平均を高い状態に持っていけるのではないかな、と感じました。 自分のメンタルを見ながらやりたいこと、やるべきことを決めるというのも、自分の人生の質(Quality of Life)を上げる一つの方法かもしれません。
許されるカジュアルとは
@みみず
身だしなみに今まで無頓着だったので、母に「無難な服」をそろえてもらい、今までそれを着まわしてきた。以前の職場では雰囲気的に問題に感じなかったものの、最近の新しい職場では、服装がよりルーズな感じなので、周りは様々な服を着ている印象がある。それで私も服装にちょっとこだわってみたいと思ったが、許される範囲がわからない。
配慮というよりかは、自分でできる人の使い方として考えてみた。 指導員の方に、直接、例外としてダメな服をもう一度詳しく聞いてみる(面接の段階でも服装について聞いた気はするが、記憶があいまいな為)。考えたこともなかったが、オフィスカジュアルにもレベルがあるように感じ始めた。 ハードルは高いが、もう少し環境に慣れてきたら、スタッフにどんな基準で服を着ているかについて聞くことも可能だったらしてみたいとも思う。
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