離人症という名の乖離性
@falmars
離人症で、他人から褒められてもまるで他人事のように実感が沸かなくなる。 初めての場所・もしくはそうでなくても、自分が現実にいないような感覚に襲われる。
配慮・・・、ってなんでしょう? よくわからないです。
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初めて就職「面接会」に参加してみて(参加していた企業のリストはリンクの中にあります)
@(元ママチャリ)サイクリストの不思議さん
(困りごとというよりは体験談です)感覚過敏や体温調節能力の弱さなどを抱えるASD/ADHD両傾向診断持ちの私が、先日の東京都公共職業安定所主催の障害者向け就職イベント「令和六年度第一回障害者就職面接会」に参加した印象やそこで得た教訓などをまとめました。今後の皆さまの就活に生かしていただければと。
(ここでは「新卒の時とは違うな」と感じた印象の詳細や、必要な対策を挙げていくことにします) 受けた印象 ・あくまで「合同面接会」である点→当時私は説明会にはよく参加しておりました、その上で今回のイベントを見るとあくまで「多くの企業と面接をするために設けられた機会」であって、企業のことを知るのはその前段階でやっておくべきこと、という点が説明会とは違うな、と感じました。 ・思いのほか大企業やその子会社が多い印象→背景を知れば当然なのですが、大企業には「一定の割合で、障害を持つ労働者を雇用しなければならない」という法律上の制限があります。 必要だと感じた対策 ①夏の就活はつらい:当日、実は真夏日ではなかったものの高温多湿で、動くと汗が出るくらいでした。暑がりの人はその点も考えながら立ち回る必要がありそうです。あとは、移動時は携帯扇風機必須ですね… ②電車は突然止まるもの:ある路線の巻き添えを食らって、隣接するほかの路線が運転見合わせ、なんていうこともあります。かといって余裕を持ちすぎるのも疲れてしまいます、運休の傾向を路線ごとに分析しておきつつ、特定の移動手段に頼らないのがいいかと。 ③バッグや革靴などの革製品の色落ち対策:私自身汗っかきな体質故、実は参加後に「シャツにバッグの茶色が移っちゃってるんだけど」と家族に指摘されるといったことがありました。バッグは極力革製のものを選ばないほうがいいかもしれません。革靴には撥水コーティング必須。 その他、これは言っておきたいというのが「ネームバリューがないから人気がない大企業は結構おすすめのところもある」ということ。例えば、今回参加していらした企業の中には某農業機械メーカーの一般事務というのもありましたが、あまり人がいませんでした。一方でゲームやスポーツ施設で有名な企業が一瞬で定員オーバーになってブースを閉じるということもありました。前者の企業も実は大手なのですが、こういうところに人がいないこともあるので、こういったところを狙ってみるのもよいでしょう。
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会社では自己肯定感を高めるのが難しい場合
@abenn1728
自己評価が低く、自分に自信が持てなくなり、過度な自己批判や否定的な考えが頭から離れなくなり、次の一歩が踏み出せない。また、会社ではこれ以上仕事を与えられず、自己肯定感を高めるための対応ができないと言われた(-_-;)
会社から受けた配慮はほとんどない。会社ではできないと言われた。 なので休みを取って、自分のチャレンジできる分野のところで活躍できるようにする。 会社は適度に相手をすればよい!
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他人の気持ちを深読みしすぎたり、事実を自分本位に脚色しがち。結果、落ち込んだりつらくなったりする。
@たけなか
<困りごと> ・他者の言動に勝手に含みを感じて、勝手に自分を責めてツライ気持ちになる。 (例)相手が普段よりもの静か=自分が何かしたせいで元気がないか、もしくは怒ってるんだな…など ・議事録が周囲の認識とずれる。その結果、判断ミスのもとになったり周りから不信感や不満感をもたれる。 例)「あの結論の『調整』というのは『進める』意味の調整でしたよね?」「いや、話の流れ的に『ストップ』の意味だったよ。」など <予想される原因> ・他人の言動を深読みするのは、自分の行動の理由を他人のせいにできて、そうすると気持ちが楽だと感じているから。 ・また、相手の考えは自分と一緒だと思い込んでいて相手の気持ちが分かっていると思っているから。 ・自分と結び付けるとネガティブになる。 ・議事録がずれるのは、事実よりも事実から連想されたことに引っ張られているから。 ・自分の立場を保ったまま議事録を書いているので偏ってしまう。
<こんな配慮があると良いな> 会議の参加者へ ・議事録に書いたことと当事者の認識との間にズレが無いか確認を取る必要がある。 そのため、会議の後に確認の時間をとってもらうことを了承してもらいたい。 マネージャーへ ・どうしても議事録を取る必要がある場合、一人ではなく二人で参加したりヘルプに入るなどの人的コストを割いてほしい。
体調管理と高いハードル
@みかん
体調管理がうまくできないことが悩みです。自分は幼少期に自分で自分を褒めるということを身に着けることができませんでした。そのため常に自分に課すハードルが高すぎて、それを越えることができなかったら常に自分を責めてしまいます。そのため常に気分が落ち込み、それによる弊害である体調不良に脅かされ続けています。現在の自己嫌悪はやはり就職がなかなかできないことが原因です。就職ができないことの原因は訓練の勤怠が安定していないことです。勤怠が安定しないため体調が悪くなり、それによりまた勤怠が安定しなくなるという悪循環に陥っています。
配慮と言いますか、カウンセリングの先生に苦しみを打ち明けることで苦しみの原因を整理でき、体調管理を少しでもうまくできたらと思っています。
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自分が決めた目標を達成できない人がすること《3選》
@花咲かちゃん
【自分で決めた目標をなにも達成できない___】 転職、資格、ライフイベント、旅行、貯金、趣味、ダイエットなどなんでも良いので、 自分で立てた小さな目標に向けて継続して努力し、達成感や勝った感覚を味わってみたい 【自分で決めた目標が達成できない理由___】 ①自由と誘惑に勝てないから ②人から決められた目標やKPIしか追ったことがなく、その目標も達成できなくなったから ③過去の結果や行動に対するマイナスな経験が予期不安に繋がり、結果を出すための行動ができないから
【自分で決めた目標を達成するための配慮】 ①集中タイムは会社の会議室を利用させてもらったり、他の人から連絡が入らないような電話設定にしたりする →何も言わずに上記をすると不破が生まれるので事前に上司に配慮が必要な理由を説明する ②目標設定者に対して、細かく目標に対する相談をする →私の場合は週2回の面談調整をしている ③かかりつけのカウンセラー、精神科医に予期不安含めた精神面、特性面でのサポートを依頼する →私の場合は月1回のカウンセリング、月1〜2回の精神科受診をしている
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『マルチタスク』への対処方法
@abenn1728
五月雨式に仕事が来る場合に、上手に切り替えながら対処することが難しく、いずれかの作業が置き去りになってしまう。
配慮は休憩時間を適宜取らせてもらっています。過集中防止で熱くならないようにするためです
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自分の意見を諦めてしまうのはなぜか?
@たけなか
<困りごと> ・議論の際、意見を通せない。反対されるとすぐに折れてしまう。 ↓ 一緒に準備してくれたチームからがっかりされる。私も良い気持ちではないし悔しい。 自分のやりたいことが無くなっていく。 一貫性がない、自信がないように思われるのではないかと不安を感じる。 <事例> ・会議で提案した際、却下の意を呈されてすぐに案を取り下げてしまった。あとから上司に「あんなに時間をかけて考えたのに、自分も賛成したから部署としての企画なのに、担当者がなぜ粘らないんだ。」と言われた。大学生の時も教授から簡単に引っ込むな、と言われた。 ・行き先や食べたいものが複数案でたら相手に譲ってしまう。じゃんけんで勝ったとしても譲ってしまう。 <予想する原因> ・過去のトラウマから、仕事を私物化し「反対に従うので加害しないで」と自分の身を守ろうとしている。 ・相手を不快に思わせないように反対する言い方が分かっていない。相手に嫌がられたくない。 ・そもそも自分の意見には価値がないのでスルーされてしかるべきと思いこんでいる。
※こんな配慮・調整があると良いな 対上司 ・会議前の事前打ち合わせの時間をとってほしい。 ・そこで「上手く進行しなかったときにどうするか」のシミュレーションをしてほしい。 ・パニックになって意見をひっこめそうになったら「誰のための意見か」を問いかけてほしい。
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「何が分からんかが分からない」という事象への対策でできること
@(元ママチャリ)サイクリストの不思議さん
・言葉の定義や文脈を正しく理解できていないために、指示された内容通りに実行できない。 ・↑に加えて、「理解したつもり」になっていたために、分からないところが出てきても「何が分かっていないと質問に行けないんだっけ?」と、不明点を洗い出せていないため質問にも行けない こんな負のスパイラルを断ち切る方法を、指導される側/する側の両視点に立って考えてみます
配慮は受けていないですが、作業に入る前に、「その作業を細かな段階に分けて、関連する事柄も含めて詳細を逐一説明してもらう」というのができると思います。
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考えは豊かにする反面、精神を砂漠化してしまうっていう話
@falmars
考えたくなくても、次から次へと考えが出てきてしまって止められない。 その結果、うつ症状が出やすくなってしまう。 具体的には以下のような状況下で起こりやすいです。 ・中途半端にしている物事を早く終わらせたいけど、結局は自分一人でやらないといけないとき ・最近見たゲームや話題から、ifストーリーなどの妄想を膨らませて、何らかの形で出さないといけないと思ったとき ・自分で立てた目標と現実の乖離が受け入れられなくて、次の対策を立てようとしているとき
一切ございません。 というより全く人にも話していないため配慮しようができません。
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今の会社への気持ちは?
@abenn1728
正社員の人から暴言を吐かれて辛かった。 確認を取っているだけなのに、「そんなこと頼んでない」みたいに言われる。 あと一番酷かったのは、次の日午前休の方に朝会はどうしたらよいですか?(代り)と聞いただけなのに 吊し上げされたみたいと言われて泣きそうになった。 あとは待遇もひどい。運用、手助けみたいな感じでずっと固定化している。
受けていた配慮なんてないです。 強いて言えば、セルフ学習時間を多めにくださいというの配慮事項ですね♪ 障がい者雇用と呼べるかどうかも怪しい?
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隠れて残業してしまうのはなぜなのか?
@たけなか
<困りごと> ・まわりに隠して残業をする。生活が不規則になり精神面や体調を崩す。 ・仕事中、筆記試験中、読書中、電話中などに他人から意識されることを苦痛に感じる。 <事例> ・こっそり隠れて早朝深夜に残業をしており、最終的にチリツモで体調を壊した。 ・仕事の内容を見られたり、何をしているか進捗を聞かれることが怖い。(学生時代の勉強や試験や実験、読書についても同様) <予想する原因> ・手がかからず問題がない人間でいようとしている。 ・仕事が会社のモノであることを忘れている。パブリックとプライベートの区別がついていない。 ・内面的な部分をみせると怒られるだろうと予想し極度に緊張したり不安になったりする。相手が行う判断を自分が悪い様に想像する。
<こんな配慮・調整があったらいいな> ・同僚・・・人の目が少ない閉鎖的な空間を用意、使用させてほしい。(落ち着いて仕事できる。) ・上司・・・他の人がどれくらい残業していてどのような報告をしているか共有してほしい。(ほかにも残業している人がいると安心できるので開示へのハードルが下がると思う。)
毎日創作するモチベーションの整理方法
@toro
目標にむかって行動することが難しく、何をするにも手がつかないことがある
家族からの配慮 創作時はできるだけ大声で話しかけられないようにする。 ルーティンを崩されられないようにする。 予定は前もって確認し合う。
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就活と体調管理
@あーさま
5年ほど何も病気をしていなかったのが、久々に体調を崩してしまいました。先週(2024年5月22日現在)就活を二日連続で行った翌日、訓練中怠さを覚え、家に帰って熱を測ると38℃ほどありました。それから3日間は寝たきりの状態が続き、喉が痛く、咳もありえないほど酷かったです。病院に行って調べてもらったところ、幸いコロナもインフルも陰性でしたが、おそらく寒暖差による風邪と急性喉頭炎だったと思われます。
・ミッテルのバイタル記入を怠らない。
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情報の予防接種
@星雲哲学
考え過ぎ、という特性が引き起こしやすい二次障害として、強迫観念があります。 私も一時期症状が悪化し、それ以前からもその影響で一部の情報、特に怖い話等が大の苦手でした。怖い話を見ればもう色々と想像してしまい、夜眠れなくなるなどの悪影響が出たりと非常に苦労し、その情報自体を避けるために必死でした。 その為、友人や他の人と違った行動を取らざるを得ないを得ないことが何度もあったわけです。
もちろん時間が解決する事でもありますから苦手なうちは苦手と伝えておくといいでしょう。 もし、配慮が大きい場合、大丈夫になったときにそのことを伝えるとより良いかもしれません。
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自己開示しすぎ問題...
@Bes
雑談で、自分のことを開示しすぎてしまう。 言いたくないことを秘密にできない。
【調整】 ①グイグイ来る人は、なるべく距離を置く(勢いで開示してしまうことがあるため)。 うつむいたり「そうですかねえ」などつまらない返答しか返さないと、向こうから離れていく。 どうしても対処が難しくなった場合は、上司に相談して接触を減らしてもらう(席替え、仕事を別々にしてもらう、など)。 ②交流が盛んな環境はなるべく避ける。 ③仮に交流が必須なイベントが発生した場合は、「疲れやすいので〇時に切り上げたいのですが可能でしょうか」などと打診する。 主に対人関係を選べない仕事場で配慮を求めていく。 ①は、以前グイグイ来る社員のことを上司に話すと、上司から本人に注意するなどの対処は取ってくれたように思います。 ②は対処に近いですが、交流が盛んなところは「常に情報のセーブを適切に行う」ことが要求されていると感じるので、慎重に環境を選択して、苦手さが出ないようにしています。 ③は、飲み会などの場面を想定しています。 こういったイベントは、いきなり途中で抜けると印象が悪いと聞くので、事前に相談するようにしています。 障害者雇用だと、ここら辺の融通が利くのかなと思います。
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虹色の世界観
@星雲哲学
発達のグラデーションは色相のように微妙に差異が生まれます。 つまり全く同じものはなく、理解と配慮を求める時、また自らもそれを行う時には、その事を忘れてはならないのです。 しかし他者理解はとても難しいのと同時に、発達のコミュニティの中でのそれはもっと難しくなるのではないでしょうか。
配慮を引き出すためには、まず自分がどのような部分を持っているか、どのような部分が経験により強く出ているのかをある程度開示する必要があるでしょう。 私の場合、その上で互いに着地点を見つけることを意識しています。
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脳の躍動
@星雲哲学
多動って脳内にもあるんですよね。 例えば、歩いてるときずっと思考が止まってなかったり、連想ゲーム式で情報があふれ出てきたり。 そんなんだからぼーっとして回復する時間が少なくなるんでしょうね。疲れやすいわけです。
配慮はしてもらうほどではないでしょう、多分 ただ考え事していたよと、仄めかすくらいがちょうどいいのかもしれませんね。 調整は良い面を見つけて、振り回されるより”使う”事を意識しましょう。
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不安の嵐とそれに対処するための努力
@みかん
以前記入した自己肯定感を高める自己対処により不安障害の症状をほぼ抑えられたと思っていたのですが、ここ四、五日体調がとても悪く、寝込んでいる日々が続いています。 原因が分からない不安感がひと月に一回必ずやってきて、台風のように心の中を荒らして甚大な被害をもたらして一週間当たりを目途に去っていきます。 現状原因はわかりませんが、自分の心が自分を痛めつけようと常にその口実を探していて、口実が見つかったらその不安で心を覆いつくします。 不安感の嵐が吹き荒れている時、原因を突き止めるために思いつくすべての行動をしますが、自分一人の力では原因さえ突き止めることができません。 これまで行ってうまくいっていた対処法を全て行っても上手くいかず、寝込んで嵐が過ぎ去るのを待ち続けるしかありません。 これまでうまくいっていたこともあってこの状態がたまらなく苦痛で、歯がゆいです。 明日も上手くいかないんだろうな、来月もこの症状が起こるんだろうなと思うと、不安が加速してしまいます。
カイエンのお休みをいただいて寝ることが第一段階の配慮であり自己対処であると思います。心の中の風が少し止んだらやっと第二段階のカイエンに慣らしていき、復帰をしていくという段階に入れます。企業に入ったら体調が悪いからといってその日に連絡をして休めるわけではないため、この嵐がいつ起きるかということが気がかりでなりません。 心の嵐が少し止んだら、いつも親身になって聞いてくださるカウンセリングの先生に自分が常に自分を傷めつけようという口実を探していて、一カ月に一回くらいのペースで心に嵐が起こること、今回の嵐の原因は就活の不安ではないかということ、嵐の中では何もできないということを相談しようと思っています。
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感情を内側に押し殺すのが正解じゃなかったの?
@falmars
自分の感情が良くわからないことが多いため、相手の感情もわからなくなってしまう。 内部に感情を抑え続けていた結果、外部へ出すことが難しくなってしまった。 経緯としては、両親がずっと1日無言で過ごしていたので「ああやって過ごすのが正解なのか」という刷り込みが大きいと思っています。 極たまに両親が談笑していることもありますが、だとしてもあまり印象に残らずスルーしていました。
配慮事項は一切ございません。というより、周りから見たら単なるおとなしい人としか認識されていないため、私が悩んでいることすら気づきにくいのかもしれません。 一応スタッフにこのことを相談したのですが、何でもかんでも感情を出すことが良いわけではないと返されました。しかし、そういうわけではなく、感情が物理的に外に出せないから人生がつまらない=鬱症状が出やすいのでこの頻度をどうにかしたいということです。
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ミッテルの上手い活用法
@弓撃ち狼
気が付くとミッテルも色々な機能が増えて来ましたなぁ。 ”トリセツ”なんていつの間に出来たのだろう…? しかし自分は”バイタル”以外を活用した事がほぼ無く、それ以外で何か上手い活用法は無いものかと何となく気になったり。 大した事無い、悩みと言う程でも無いのだけども、ものは試しに。
とは言え運営の方から「各サービス利用の強要」なぞ無いので、分からないものを無理に利用しなくともいいと思う。 こう言ったサービスは自分に必要なものだけ利用しても特に問題ないものなので。
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腑に落ちるまで繰り返してしまい物事が進まないのはなぜか?
@たけなか
<困りごと> 考え事の途中で腑に落ちない部分があったり情報が整理できないとき、気になって何度も考えなおしてしまう。 そのためその時点から物事が進められず完了にたどり着けない、タスクが終わらない。 <事例> ・トリセツを書くとき、困りごとの原因が複数あって理解が難しいとき ・大学院時代、再現性が低い(と私が思っている)研究を進めようとするとき。 ・旅行先の候補が調べ終わらなかったため話し合いの期日を延期しようとして対人トラブルになる。 ・仕事で実施したアンケートの結果から資料を作るとき、上司と自分の目的がずれて見せ方が複数できてしまい混乱した。 →しっくりこなくて気持ち悪い状態。出来ているから自信を持てと言われても「そうじゃない」気がする。不満。 →整理できていない状態で出した対策案や次のステップの妥当性に疑問的で不安になっている。 <予想する原因> ・不完全な状態への不安が強い。 ・情報の整理が出来ない、または時間がかかる。 ・優先度:「早くて間違える」<「遅いが上手くいく」であること ・判断することへの不安が強い。
※こんな配慮・調整があったらいいな ・滞っている情報の整理を手伝ってほしい。(質疑応答や図式化など)
他の訓練生たちの卒業ラッシュに焦り。
@あーさま
早く就職しないと!と今焦っている。 Kaienを4月に正式に利用開始して早くも2ヶ月目に入った。体験で2月から通所していた期間も合わせると4ヶ月目だ。 私が通所している事業所は昨年8月に開所したので、その時期に入ってきた人たちが次々と卒業ラッシュに入ってきている。 一緒に訓練をしていた人たちがどんどんいなくなっていって、「置いて行かれる!」と感じる。 自分と同じ時期に入ってきた人、今から入ってくる人たちも、成長スピードが早くて先を越されてしまうのではと感じている。 他の先に行かれても、これは競争ではないから焦る必要はないというのは頭ではわかっている。 けれども、自分が遅れを取っているという実感を感じてしまってならない。
焦ってあれもこれも、とやりすぎてはいけない。必ず就活をする目的を決めよう。 私は就活のことはじめとして、まず面接に行くことに決めた。 初め面接が決まった時、一度はスタッフに「じっくり能力をつけてから就活したいので、辞退したい」と申し入れたが、「仮に失敗してもよい、これから数社数十社と受ける可能性を考えると課題を見つけるいいきっかけになるから」と説得された。 それを言われるとなぜ失敗しなければならないのかと強い不満は感じるが、まだ何も結果は出ていない。結果が出るまでは1%でも受かる可能性はある。初めから失敗するつもりで面接を受けるといのも変な話だ。 しかし、とりあえずたくさん受けてワンチャン狙ってみよう、というのも違う。とりあえずたくさん受けるだけでは何も意味がない。 目的を決めることが必要だ。今回面接を受ける目的は、ともかくも実力はまだ足りていないので「課題を発見する」といったところか。 このように目的を決めて就活することで今やることがはっきりして、少しは焦りが減るのではないか。
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目的が曖昧なままだと仕事が進められないのはなぜか?
@たけなか
<困りごと> 「何のために」と「なぜ」が不明瞭だと物事を進めることが出来ない。 また、たとえ理解していても自分が不本意だと感じると動けない。 さらに自分で説明が上手くできないことは人にも相談できないし頼めないので輪をかけて行動に至れない。 <事例> ・自社と取引先両社の目的を理解しないまま商談やプレゼンなどに行くことになった場合 →あさっての方向(自分なりの着地点)へと話を進めてしまい、お互いの不利益や不信感をもたらしてしまうのではないか?呆れられたりするんじゃないか?と思っている。 ・結果が予想されているにも関わらず、社長を説得するためだけに100万円費用をかけて社外調査をする場合 →利益がこんな無駄なことに使われるなんてもったいないと思う。自分が行動を起こさなければ不本意な結果が起きないと思っている。 <予想する原因> ・今理解していないことが後から問題になるのではと将来を心配している。 ・たとえ論理的でも不本意な理由の場合だと行動したくないと思っている。
※これまでちゃんとした配慮を受けたことはないので、「こんな配慮や調整があると良いな」を記します。 <だれに> ・社内の仕事をふってきたひと <なにを> ・質問の時間を気持ち長めに(20分~30分)作ってほしい。 <だれに> ・上司など <なにを> ・取引先からの仕事の目的や理由を一緒に考えてほしい(お客さん相手ではそこまで時間がとれないので)。
自己肯定感について
@abenn1728
会社でも大分、評価が上がり自己肯定感は上がったのだが周りのやっているのを見ると どうも納得いかないしこのままでは自分の技術が上がらない。 また、周りの人から色々マウント取られ自己評価が下がった(そのときはASDだからとかいう人もいた)
【会社への配慮事項】 技術向上の時間やSPI等の抽象指示理解を勉強する時間を取ってもらうようにしております。 【地域からの支援】 上記事項に同意してもらい、将来的に副業等ができるように今の会社を拠点にして 収入アップや自信をもった生活ができるように、5月からの一人暮らしをサポートしてもらっています 【カウンセラー】 地域支援員の方やKaienのスタッフと連携し、相談に乗ってもらっている。
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在宅ワークは余暇の過ごし方が難しい💦
@abenn1728
在宅ワークのため、平日は自宅にいたせいか家族との衝突とかがあって コミュニケーションが滅茶苦茶であった。そのため土日祝が必ず外出スケジュールになり あれもこれもの予定であった。
時々有給休暇を使い、平日も休めるようにする。 仕事が多い時はしっかり今は出来ないということを言って、自分の安寧を保つようにする。 ※有給ではないので、給料は減ってしまうが休みたいときは有給でなくても 休むようにしている(減った分は何れ副業で増やそうかなと思う)
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曖昧な指示についての理解方法について
@abenn1728
抽象的な指示(例:うまくやっといて)や、曖昧な指示(例:さっきのあれを)を具体的な行動に置き換えるのが難しい
【何時頃】 入社前に記入シートで記載 【どんな役割の人と調整したか】 上司、係長、現場のソーシャルワーカー 【受けられた配慮】 抽象指示も自分で積極的に理解できるようにとのことで あまり配慮は受けられていない。 ただし、その対応策として抽象指示理解のために SPIや公務員試験問題の判断推理を解く時間などを貰っています。 【配慮を受けた結果】 抽象指示理解能力やコミュニケーション能力が大分改善することができた
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自己肯定感を回復させる方法の続き 最近思ったこと
@みかん
私は自己肯定感が足りないということが長年悩みです。何もかもができない、障害を持っている、人と比べて劣っている自分を責めてしまうということが起きます。生きていくにはあまりにも自己肯定感が足りていません。自己肯定感がないと自分は本当に存在していてもいいのか、周りに迷惑をかけているだけなので存在しない方がいいのではないかと考えてしまいます。 そもそも障害を持っている人はいろんなところで自己肯定感を失うポイントが多すぎます。社会で当たり前とされていることができない自分やなかなか適応できない自分に苦痛を感じてしまいます。 前回までの記事にも書きましたが、体調が悪い時、原因を立ち返ってみると結局このことでした。 苦しんでいる間は苦しみが何からくるものなのかわからないです。脳に分析する余裕がないからです。 また苦しんでいる原因と直面するためそれが自分の首を大きく絞めることにつながります。 しかし原因と向き合わないことを逃げだと感じより自分で自分を苦しめることにつながります。
カウンセリングの先生に話を聞いていただいております。
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「とりあえず行動しよう」でやってると破滅するって話
@亜門
なんか、やる気が起きない。 何をすれば良いのか、分からない。 就活・・・どうしよう・・・
「目的」の機能、効果、考え方を身に付けられる環境に身を置きたいところです。 これが難しいのですが・・・ 配慮でも何でもありませんが、 精神論をこすっている人には相談しない方が無難です。 (例:昭和の価値観に染まっている親、心に寄り添う信者の福祉関係者、病気を治せない医療関係者、怪しい宗教団体やビシネスサークルなど)
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物理には物理的な方法が一番っていう話
@falmars
ドーパミン不足で、お金の浪費が激しくなってしまう
今のところは全くありません。
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