「この"怒り"と"悲しみ"は目の前の人と無関係かも知れない」って話
@亜門
どこの職場でも似たような人に負の感情を抱いてしまい、コミュニケーションで失敗して辞めることになる。
『あ、転移が起きているな』と感じた時はトイレに行くなどして、感情を整理することにしています。
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発達障害の特性と自己否定感
@みかん
自己肯定感が低くなる原因に関しては、人(いわゆる障害を持っていない人)と比べることにより起こるものが多くあります。たしかに発達障害を持っている人はコミュニケーションが苦手、不器用、言語などの定着が遅いなどの特性があります。これらそのものが人と比べて劣っているという劣等感や、これらに起因して例えば学校の成績が悪い、就職ができないなどにより、自己否定感が強まってしまうという方もいるのではないでしょうか。
不安感は不安症を患っていることもあり、この対策では完全には治りません。また不安が始まったら、自分が不安であることが分からずにそのままずるずると負のスパイラルに陥ってしまう場合もあります。私の場合は(前回と被ってしまうのですが)、近しい人に状況を説明して、今日の体調はこうだ、こう工夫をしているなど話すことで状況を整理しています。
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いつも自分の影に潜み、自分の表の部分まで覆ってしまう自己否定との付き合い方
@みかん
私は自己肯定感が低く、それが原因で様々な不安症の症状に悩まされています。 自己肯定感が低い人はとても多いとおうかがいしたこともあります。 私は自己否定も自分自身であると思っています。また私なりにこれに向き合うための対策も書いていきますので、もしこれを見られた方も自分はこうしているなどあれば書いていただければとてもうれしいです。
私は正社員としての就労をしたことがありませんが、周りにも同じような人がいると安心できると思います。またこのことをしゃべれる近しい方がいるととても安心します。かなり自分の内面の話なので人は選びますが、就労したら近しい人にこの話をしてみようと思っております。
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孤独、それは家族がいてもありうる
@falmars
自分から進んで友達との関係を築くのが難しく、友達が出来ないことを寂しいと感じてしまい辛くなる。
こちらも同じく配慮事項を受けていたという事実はない。 ネット・リアルの方でもなかなかできないのだが、おそらく知識のズレによるものだと思われる。
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言うがやすし行うは難し
@falmars
頭で思っていることと、実際に行っていることが違っていて、それに罪悪感を覚えてしまう。
周りの人に話して、よくある事だから気にする必要はないといわれたことはある。 ただし、私本人はそれが配慮されているということにはつながらない。
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アドリブ?やめてくれ、その術は私によく効く・・・
@falmars
意見を求められたときなど、その場で言いたいことをまとめることが苦手で言葉につまってしまい、しばらく沈黙した状態になってしまう。
メモと考える時間は確保してくれてはいました。 ただし、まったく面識のない人だと配慮されにくいかもしれません。
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「何のために昼夜逆転を直すの?」って話
@亜門
夜に寝れず、朝方まで起きてしまう / 昼や夕方頃にやっと起きれる
働くためには、むしろ昼夜逆転している方が良いと家族に理解してもらう。(まあ、家族の理解を得るというのが無理ゲーな事もありますが・・・)
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「不安は情報不足のサインかも知れない」って話
@亜門
不安や心配事があると頭から離れなくなってしまう
私は具体的に配慮を受けたことはありませんが、普段から目に付く場所に「不安は情報不足のサイン」と書いておくと困った時に思い出せるかも知れません。 理想としては、無意識に習慣化できれば良いです。そのためには、毎日メモを読み返すとか、目に付く場所に付箋で貼って置くとか、生活習慣に取り込めると習慣化できる可能性が高まります。
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使ったものを片付けるまで休む時間がほしい
@もも
片づけたいという気持ちが出ず、つい散らかしたままになってしまう。
家族に早く片付けてもらう。脳内が整理されるまで待ってもらう。
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