アカウント設定
あーさま
2月から体験生として継続的に参加し、4月からKaienを正式に利用し始めました。
大学生の頃に就職ができず現在は第二新卒としての就活を進めています。
診断名は明確なものはありませんが、障害者手帳2級を取得しています。
将来は一人暮らししながら働きたいと思っています。
ADHDは診断受けていませんがその傾向はあります。
よろしくお願いします。
診断・特徴
うつ ADHD グレーゾーン
就活と体調管理
@あーさま
5年ほど何も病気をしていなかったのが、久々に体調を崩してしまいました。先週(2024年5月22日現在)就活を二日連続で行った翌日、訓練中怠さを覚え、家に帰って熱を測ると38℃ほどありました。それから3日間は寝たきりの状態が続き、喉が痛く、咳もありえないほど酷かったです。病院に行って調べてもらったところ、幸いコロナもインフルも陰性でしたが、おそらく寒暖差による風邪と急性喉頭炎だったと思われます。
・ミッテルのバイタル記入を怠らない。
他の訓練生たちの卒業ラッシュに焦り。
@あーさま
早く就職しないと!と今焦っている。 Kaienを4月に正式に利用開始して早くも2ヶ月目に入った。体験で2月から通所していた期間も合わせると4ヶ月目だ。 私が通所している事業所は昨年8月に開所したので、その時期に入ってきた人たちが次々と卒業ラッシュに入ってきている。 一緒に訓練をしていた人たちがどんどんいなくなっていって、「置いて行かれる!」と感じる。 自分と同じ時期に入ってきた人、今から入ってくる人たちも、成長スピードが早くて先を越されてしまうのではと感じている。 他の先に行かれても、これは競争ではないから焦る必要はないというのは頭ではわかっている。 けれども、自分が遅れを取っているという実感を感じてしまってならない。
焦ってあれもこれも、とやりすぎてはいけない。必ず就活をする目的を決めよう。 私は就活のことはじめとして、まず面接に行くことに決めた。 初め面接が決まった時、一度はスタッフに「じっくり能力をつけてから就活したいので、辞退したい」と申し入れたが、「仮に失敗してもよい、これから数社数十社と受ける可能性を考えると課題を見つけるいいきっかけになるから」と説得された。 それを言われるとなぜ失敗しなければならないのかと強い不満は感じるが、まだ何も結果は出ていない。結果が出るまでは1%でも受かる可能性はある。初めから失敗するつもりで面接を受けるといのも変な話だ。 しかし、とりあえずたくさん受けてワンチャン狙ってみよう、というのも違う。とりあえずたくさん受けるだけでは何も意味がない。 目的を決めることが必要だ。今回面接を受ける目的は、ともかくも実力はまだ足りていないので「課題を発見する」といったところか。 このように目的を決めて就活することで今やることがはっきりして、少しは焦りが減るのではないか。
後払いを使うと大変だよ・・・
@あーさま
私は、本やDVDをコレクションするのが好きでよくネットショッピングで買う。でも、ここ数ヶ月でひどく失敗し、一部ネットショッピングをきっぱりやめた。具体的にはメ〇カリやヤ〇オク。特にメ〇カリは、後払いが利用できるので、これで失敗した。後払いが利用できるからとついつい欲しいものは即座にポチってしまう。ある時、お金があまりないのに、感覚がマヒして1万円相当のものを買ってしまった。まあ、本当に欲しかったものだったので後悔はしなかったが、その後ムダな買い物をちまちましたせいで購入金額が膨れ上がって結局2万円相当に。後払いで千円づつにしたが、全く支払い金額が減らないので結局一括で支払うはめになり、貯金額が激減。メ〇カリの支払いはもう終わったが、実はまだ他の後払い分があと数千円残っている・・・。本当にあとわずかではあるが。
今のところ配慮は受けていない。ただ、またいつ購入欲が湧き出てくるかはわからないので、このことはKaienのスタッフに相談し、何か金銭管理のために利用できそうなサービスなどあれば利用していきたいと思う。 親の支援だけではとても難しい。
他の人たちが話しているところに一人でいると、居心地が悪い
@あーさま
過去学校でも、Kaienでもそうだったのだが、自分は誰ともお話せず一人で過ごしたいのに、自分の周りにいる人が楽しそうにおしゃべりしているのを見るとなぜかとてつもなく居心地が悪くなってしまう。人と話すこと自体は嫌いじゃない、どころか好きなのだが、時と場合によって話したいか、話したくないかという気持ちは変わる。自分が人と話したい時に周りの人が話していてもなんとも思わないが、一人でいたい時に周りの人が楽しくお話しているとその場にいづらくなる。「一人でいてもいいよ」と言われたとしても、あまりそれは変わらない。
大学のゼミでは話の輪に入っていけず教室にも入れなかったので教授にオンライン参加にしてもらえた。