困りごと
決まった時間(食前)に飲み忘れてしまう。よく食後になってしまう、それかそのまま一日に摂るのを忘れてしまう事が多い。そして漢方だけやたら家に溜まってしまう。(過去のものの抜粋)
じぶんの対策
漢方は錠剤とは違い、多少の量の調節が効く。
目標は一日朝夕で2回ではあるが、そこに昼を入れて3回にする。
今やっていること:
朝ごはんの時に必ず飲む。
昼前に必ず飲む。
夕方はいつも忘れるので、寝る前に飲む。
配慮・調整
最悪朝と夕方や寝る前に漢方を飲み忘れても、昼に飲んでおけば最低1回飲むことになる。
職場で昼食の時間が決まっているので、「昼を食べる前に必ず漢方に袋を飲む」ことを習慣化してしまう。
必ず毎日職場に水筒を持っていくことが必要になる。(忘れたらコンビニで水を買う)
リスクとしては職場に持っていく分の漢方を補充し忘れて、それが尽きてしまうこと。
その対策として、まず毎週金曜日か日曜日に漢方の在庫を見ておくようにする。何個を下回ったら補充するかを決める。
例:2種類の合計8枚を下回ったら補充する。最大合計18枚。
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